北星社
〒668-0061 兵庫県豊岡市上佐野1620
TEL0796-22-4141 FAX0796-29-2246

平凡な生涯を送るはずだった一地方の家老の娘。
夫が元禄赤穂事件第二幕の主人公となったがゆえ、
かけがえのない家族を失いながらも健気に生きた理玖。
これは歴史小説ではなく
理玖の生誕地で地域史に長年関わってきた著者が
その生涯を追いかけたノンフィクションであり、
客観的な歴史的事実を積み重ねた
ありのままの実像が描かれている。
周辺の人々や事柄についての記述も多く、
当時の武士階級の日常を知る資料としても興味深い。

>> この本についての書評はこちら

四六判 ハードカバー 352頁
【本体価格2,800円+税】
ISBN4-939145-06-9 C1021

※お近くの書店でご注文ください。
※下記の注文書をダウンロードして
ご利用ください。
注文書(PDF)ダウンロード

紙書籍版 アマゾンでこの本を探す hotoネットストアでこの本を探す

電子書籍版 アマゾンでこの本を探す

第1章 理玖生誕
第1節 実家石束と京極氏
第2節 京極氏以前の豊岡
第3節 理玖、豊岡に生誕す

第4章 不条理に泣く
第1節 一報、豊岡へ
第2節 悲嘆のなかに光明が
第3節 家再興の道筋

第2章 赤穂の日々
第1節 大石の家系
第2節 赤穂の家
第3節 理玖の手紙

第5章 大三郎の広島仕官
第1節 従豊岡引越之節覚書
第2節 大三郎その後
第3節 理玖、広島に死す

第3章 元禄赤穂大事件
第1節 お家の一大事勃発
第2節 山科の生活
第3節 理玖の里帰り